越前市議会 2022-11-21 11月24日-02号
そして、3つ目でございますけれども、施設の設置目的が専門的かつ高度な技術、ノウハウを有するため、団体が特定され、当該団体が管理を行うことにより事業効果が期待できると判断した場合、今回でいいますと打刃物施設を上げさせていただいておりますけれども、ほかにも和紙の施設でありましたり、こういった専門的な知識を要するものは非公募という形で運営をしてきたといったところでございます。 以上でございます。
そして、3つ目でございますけれども、施設の設置目的が専門的かつ高度な技術、ノウハウを有するため、団体が特定され、当該団体が管理を行うことにより事業効果が期待できると判断した場合、今回でいいますと打刃物施設を上げさせていただいておりますけれども、ほかにも和紙の施設でありましたり、こういった専門的な知識を要するものは非公募という形で運営をしてきたといったところでございます。 以上でございます。
それの意味するところは、恐らく設置目的というんでしょうか、それが当初とはやや使われ方が変わってきているような施設もあるのではないのかなと、そういったところをしっかり見据えて、じゃあどこが所管するのがいいのか、どういった使われ方がいいのかということをしっかりと内部で検討してはどうかという御提案というふうに私も今受け取りましたので、それぞれの所管課において、また検討を促していきたいと思いますので、どうぞよろしくお
その他の看板につきましては、御指摘がありましたとおり、設置時期、設置目的が異なるケースや市が設置したものではない看板があるため、全体的に統一感に欠けている状況となっております。 これらを含めまして、市が管理する全ての観光案内看板につきましては、定期的に点検を行い、必要に応じて補修を行い、維持管理に努めているところでございます。
そして、人口減少や社会情勢の変化等により当初の設置目的から乖離が生じている施設や運営、維持管理の上で非効率が生じている施設については、統合・廃止を含めた検討を行い、公共施設総量の縮減を進めるとしております。
◎危機管理幹(見延政和君) 防犯カメラの設置目的でありますが、自治振興会が通学路などの公道に設置する防犯カメラに対し市が補助金を交付することにより、児童・生徒などを不審者等から守り、犯罪の起こりにくい安全で安心な地域づくりを推進することを目的としております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 吉田啓三君。
施設の設置目的、安全性の観点から、床がコンクリート床になってるというふうなこともございますので、基本的にはスポーツ利用をすることはできないということで考えております。ただし、イベントとして、その主催者が安全性を確保する中で、そういう安全性の確保できるスポーツ関連事業などについては、その内容について確認しながら限定して使用を認めるというふうなところもあるかなというふうに考えております。 以上です。
次に、プロジェクトチームの人選でございますが、設置目的に応じまして、これまで担当していた部署あるいは現在関連の深い部署におられる方を主にチーム員としておりますけれども、例えば日頃業務以外で活躍しているような職員、これもある意味市役所の中の空気を変えるといいますか、それを引っ張っていく、そういう役割を担っていただくために人選をしたというところがございます。
地区公民館の設置目的を果たすため、また自治振興活動の拠点施設としての機能を果たすため、公民館主事のスキルとかノウハウ、十分な経験の長い、キャリアが長い方もたくさんいらっしゃいますので、そういった方々のノウハウを、スキルを十分活用していくということも今後大事じゃないかなというふうに思っております。
大野市日中友好協会は、NPO法人福井県日中友好協会に加盟している県内10市町の日中友好協会の一つであり、その設置目的は、日本、中国、両国民の相互理解と友好を深め、もって日本とアジア及び世界の平和と繁栄に貢献することとなっております。
この場合、一つの施設を区分し、異なる設置目的や使用料の設定を行うことは困難でございます。 例えば住民の福祉の増進のために設置されました公共施設の条例改正につきましては、本来の設置目的が阻害されることから慎重に検討すべきであると考えますし、また、整備の際には交付金や補助金、起債、こういったものが充てられている場合につきましては返還が生じる可能性がございます。
一方、近年におきましては、大きな災害時に電力会社からの電気の供給が途絶えることも多く、災害への備えとして太陽光発電を蓄電池とともに設置するなど、設置目的が変化することが考えられ、太陽光発電設備の設置が進むのではないかと、そのように考えています。 ○議長(三田村輝士君) 橋本弥登志君。
本案は、庁舎建設のための財源を積み立てるため設置した越前市庁舎建設基金について、その設置目的を達することから、越前市庁舎建設基金条例を廃止いたそうとするものであります。 なお、附則において施行期日及び経過措置を規定いたしております。 以上、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 小森総務部長。
設置目的は,勤労者の研修などの場として利用に供することにより,勤労者の職業上の資質・能力及び文化教養の向上を図ることを目的とするとなっております。ただ,勤労者とは誰を指すのか。
議員より提案のありました基金を崩して一律1万円の補助については、これまでも答弁していますとおり、近い将来において加入者1人当たりの負担増が確実である中で、国保事業費納付金の増加やその他緊急やむを得ない財政需要に充当することを想定している基金から、一律1万円の補助を行うことは、基金の設置目的に合致しないということを述べたものでありますので、御理解をいただきたいと思います。
次に、議案第29号、勝山市立北谷町コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてでありますが、北谷町コミュニティセンターと北谷公民館の業務の統合に向けて、その設置目的や業務内容を改定するものです。 委員会では採決の結果、全会一致で原案を可決いたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(松山信裕君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
本案は、勝山市立北谷町コミュニティセンターの設置目的及び事業内容を改定するために提出するものでございます。 なお、この条例は公布の日から施行し、第1条、第3条、第6条のうち「利用」を「使用」に改める部分を除く改正、及び第10条のうち「利用料金」を「使用料」に、「利用する」を「使用する」に改める部分を除く改正、並びに附則の第2項は令和3年4月1日から施行します。 説明は以上です。
設置目的でございますが、農林業者が農林業特産物の集出荷及び加工を通じ、相互の連帯意識を深め、特産物の開発、生産性及び品質の向上に寄与することとしています。
指定管理の期間につきましては,法令上具体的な定めはなく,国の通知において各自治体が施設の設置目的や実情等を踏まえて期間を定めることとされております。本市では,この通知や他都市の状況を踏まえ,指定管理者制度運用ガイドラインにおいて指定期間については原則5年間を限度とすることと定めております。
誘客拠点である花月楼が平成29年4月21日に、ジオターミナルが平成30年4月17日に完成し、道の駅が令和2年6月20日にオープンしたことで、設置目的の三つの拠点の整備が終了しましたので、本特別委員会の役割を果たしたものと判断し、今期定例会をもって廃止することを申し合せたところです。 以上で報告を終わります。 ○議長(松山信裕君) 次に、議会改革特別委員長の報告を求めます。